岡山県主催で下記のとおり精神障害者地域移行支援研修会が開かれます。
当NPOから、パネリストとして理事2名が参加します。
11月21日(土)14:00-16:00 岡山コンベンションセンター 要予約
精神障害者地域移行支援研修会 ← チラシと予約方法は左をクリック
研修会にあわせて、説明資料のパワーポイントを作成しました。
わたしたちの取組の現状をまとめておりますので興味のある方はご覧ください。
おかやま入居支援センターの現状と課題 ← 左をクリック
2009年11月19日木曜日
2009年9月27日日曜日
今回の事務局募集終了と次回募集のお知らせ
今回の事務局募集は終了しました。
平成22年3月31日までの期限付きで2名の方にお願いしました。
次回の事務局募集は、平成22年4月1日から最長1年間の期限付きとなります。
平成22年4月から1年間一緒に活動してみようと考えておられる方はご連絡ください。
2009年8月13日木曜日
事務局募集
岡山県の援助を受けて、事務局アルバイト二名を募集しています
緊急雇用対策の募集のため
平成21年9月1日から平成22年3月31日まで(継続なし)の雇用です
一日6100円です。可能なかぎり社会保険に加入します。勤務条件は相談に応じます。
年齢・経験不問です。
詳細は以下の方法でご確認ください
月収13万円と入力して
A.整理番号33010-15516991と入力するか
B.詳細条件入力で「入居支援」と入力してください。
NPOの立上げと、入居支援活動に興味のある熱心な方の応募をお待ちしてます
事業開始4ヶ月
入居支援事業を開始して約5ヶ月です。中間報告をします。
これまでに23件の申込があり、調査と対応の結果、約半数の方が入居しました。
精神に障がいのある方からの申込が過半数です。
それぞれ、さまざまな問題をかかえておられ、理事が分担して対応しています。
当NPOは、会費のみで運営し、専任の事務局がいませんので、事務距離能力の限界がありました。
特に、申込受付・調査の活動が機敏にできないという課題がありました。
今般、岡山県の「精神障害者地域移行支援事業」で、9月から2名の緊急雇用ができることになりました。
感謝と同時に、責任の重さを感じています。
2009年8月12日水曜日
総会報告
4月12日に 通常総会と設立記念講演を行いました
総会では、理事会で承認された決算と予算が報告されました
平成20年度の事業報告・決算
平成21年度の事業計画
設立記念講演では、多数の精神障がい者の居住を支援している不動産仲介業の阪井理事から、居住と支援の実際を聞くことができました。
2009年3月12日木曜日
NPO法人設立記念講演&シンポジウムのご案内
この度当団体もNPO法人としての認証を受けまして、予定通り3月中の法人登記ができる運びとなりました。
来る4月12日には設立記念講演とシンポジウムを開催することとなりましたので、ご案内いたします。
<NPO法人 おかやま入居支援センター 定時総会・設立記念シンポジウム>
「高齢者・障がい者の『住まい』を支えるネットワークづくり」
日時:平成21年4月12日(日)13:00-16:00
会場:岡山市勤労者福祉センター(岡山市春日町5-6)4階中会議室
定員:60名(事前の参加申込みは不要です)
費用:無料対象:高齢者・障がい者の地域生活支援に関心のある方
<プログラム>
13:00~NPO法人定時総会
13:30~記念講演:「障がい者の地域生活支援の中で~ミッキーと友達~」
阪井ひとみ氏(阪井土地開発株式会社代表、おかやま入居支援センター理事)
14:10~パネルディスカッション
「高齢者・障がい者の『住まい』を支えるネットワークづくりについて」
パネリスト藤田健三氏(医師、岡山県精神保健福祉センター所長 )
則安俊昭氏(岡山県健康対策課課長)
川上富雄氏(駒沢大学准教授)
井上雅雄氏(弁護士、おかやま入居支援センター代表理事)
コーディネーター新名雅樹(社会福祉士、おかやま入居支援センター理事)
なお、チラシのリンクはこちらです→(記念講演&シンポジウム案内)
来る4月12日には設立記念講演とシンポジウムを開催することとなりましたので、ご案内いたします。
<NPO法人 おかやま入居支援センター 定時総会・設立記念シンポジウム>
「高齢者・障がい者の『住まい』を支えるネットワークづくり」
日時:平成21年4月12日(日)13:00-16:00
会場:岡山市勤労者福祉センター(岡山市春日町5-6)4階中会議室
定員:60名(事前の参加申込みは不要です)
費用:無料対象:高齢者・障がい者の地域生活支援に関心のある方
<プログラム>
13:00~NPO法人定時総会
13:30~記念講演:「障がい者の地域生活支援の中で~ミッキーと友達~」
阪井ひとみ氏(阪井土地開発株式会社代表、おかやま入居支援センター理事)
14:10~パネルディスカッション
「高齢者・障がい者の『住まい』を支えるネットワークづくりについて」
パネリスト藤田健三氏(医師、岡山県精神保健福祉センター所長 )
則安俊昭氏(岡山県健康対策課課長)
川上富雄氏(駒沢大学准教授)
井上雅雄氏(弁護士、おかやま入居支援センター代表理事)
コーディネーター新名雅樹(社会福祉士、おかやま入居支援センター理事)
なお、チラシのリンクはこちらです→(記念講演&シンポジウム案内)
2009年2月20日金曜日
理事会議事録
日時 平成21年2月10日(火)18:30-
場所 岡山パブリック会議室
参加 理事 8名・監事 2名
1.参考事例
(1)高齢者の事例
(2)障害者の事例
2.契約までの流れ
3.理念の確認
個人毎に支援ネットワークを形成することが最重要と確認
4.個人情報の取り扱いについて
メールの添付ファイルを暗号化する
理事とML参加者は、各自、個人情報を適正に管理する
5.定時総会・設立記念シンポジウム
日時 4月12日(日)13:00-16:00
場所 岡山市勤労者福祉センター
記念講演 阪井
パネルディスカッション
コーディネーター 新明
パネリスト 井上・Dr・行政・学者
ビデオをとってDVDに残す
6.宿題
(1)申込書作成
(2)打診表作成
(3)入会のお願い文書作成
(4)メール添付ファイル暗号化方法のチェック
(5)印鑑は、東京のNPOへ注文する
場所 岡山パブリック会議室
参加 理事 8名・監事 2名
1.参考事例
(1)高齢者の事例
(2)障害者の事例
2.契約までの流れ
3.理念の確認
個人毎に支援ネットワークを形成することが最重要と確認
4.個人情報の取り扱いについて
メールの添付ファイルを暗号化する
理事とML参加者は、各自、個人情報を適正に管理する
5.定時総会・設立記念シンポジウム
日時 4月12日(日)13:00-16:00
場所 岡山市勤労者福祉センター
記念講演 阪井
パネルディスカッション
コーディネーター 新明
パネリスト 井上・Dr・行政・学者
ビデオをとってDVDに残す
6.宿題
(1)申込書作成
(2)打診表作成
(3)入会のお願い文書作成
(4)メール添付ファイル暗号化方法のチェック
(5)印鑑は、東京のNPOへ注文する
2009年1月14日水曜日
理事会議事録
日時 平成21年1月13日(火)18:30-
場所 岡山パブリック会議室
理事 6名 監事1名
1 活動報告
(1)チラシを印刷しました(1000部)
★必要な方は事務局(岡山パブリック:水澤)までご連絡ください
(2)問い合わせが続いています
(3)地域生活移行との関係で県担当部署との協議を始めました
2 ネットワーク形成(医療・支援事業者)
ア ネットワーク形成自体が当法人の究極の目的であることを確認しました
イ 県の担当部署に相談しながらネットワーク形成をすすめる
3 ネットワーク形成(財産管理)
(1)日常生活利用支援事業の利用の必要性を確認した。
(2)「成年後見制度利用支援事業」普及の必要性を確認した。
成年後見への移行案件を受けられるようにするためにも「成年後見制度利用支援事業」が必要
障がい者の在宅支援のためには、保佐・補助レベルで同制度の利用普及が必要
⇒ 補助事業なので、県へのPRも必要
4 ネットワーク形成(仲介業者)
(1)問い合わせがあれば、ネットワークの一員として協力して支えてもらうという趣旨を説明する
5 拡大の取組
(1)団体毎に説明の時間をもらう
(2)県の担当部署を端緒として、社協・市との関係構築を図る
6 助成金申請を行いました
7 3月末設立登記予定(事前準備を進める)
6 法人印を作成する(井上)★
7 設立総会
(1)PRイベントを考える(次回理事会までに)
8 説明のためのモデル事例を作成する(井上)★
9 当法人の目的・役割について
★支援ネットワーク形成コーディネーター
★保証受託は、副次的な手段
10 利用者の負担額について
ケース会議出席時点で、協力会員としての加入(年5000円)を要件としたらどうかとの意見があった
GH利用者等で高額保証の場合は必要な財産管理を条件とする
11 次回理事会 2月10日(火)18:30-
場所 岡山パブリック会議室
理事 6名 監事1名
1 活動報告
(1)チラシを印刷しました(1000部)
★必要な方は事務局(岡山パブリック:水澤)までご連絡ください
(2)問い合わせが続いています
(3)地域生活移行との関係で県担当部署との協議を始めました
2 ネットワーク形成(医療・支援事業者)
ア ネットワーク形成自体が当法人の究極の目的であることを確認しました
イ 県の担当部署に相談しながらネットワーク形成をすすめる
3 ネットワーク形成(財産管理)
(1)日常生活利用支援事業の利用の必要性を確認した。
(2)「成年後見制度利用支援事業」普及の必要性を確認した。
成年後見への移行案件を受けられるようにするためにも「成年後見制度利用支援事業」が必要
障がい者の在宅支援のためには、保佐・補助レベルで同制度の利用普及が必要
⇒ 補助事業なので、県へのPRも必要
4 ネットワーク形成(仲介業者)
(1)問い合わせがあれば、ネットワークの一員として協力して支えてもらうという趣旨を説明する
5 拡大の取組
(1)団体毎に説明の時間をもらう
(2)県の担当部署を端緒として、社協・市との関係構築を図る
6 助成金申請を行いました
7 3月末設立登記予定(事前準備を進める)
6 法人印を作成する(井上)★
7 設立総会
(1)PRイベントを考える(次回理事会までに)
8 説明のためのモデル事例を作成する(井上)★
9 当法人の目的・役割について
★支援ネットワーク形成コーディネーター
★保証受託は、副次的な手段
10 利用者の負担額について
ケース会議出席時点で、協力会員としての加入(年5000円)を要件としたらどうかとの意見があった
GH利用者等で高額保証の場合は必要な財産管理を条件とする
11 次回理事会 2月10日(火)18:30-
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